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粟野真理子のパリおしゃれ通信

mmemariko.exblog.jp

Tom Christopher

こんにちは。
パリは暖かい日もあれば、まだ肌寒い日もありますが、光はすっかり透明感のある春の光。みずみずしさのある光は、心に潤いを与えてくれます。


 3月中旬から、パリの画廊街のマティニョン通りにあるギャルリーためながで、NY在住の画家、「トム・クリストファー」展が開催されているので、出かけてきた。ギャラリーに入ったとたん、そこはまるで色彩の花が咲いたような雰囲気。

 クリストファーはカリフォルニア出身だが、NYの街に魅せられて住み着いて28年。NYに注がれる独特な光に注目して、そこで生きる人々や街の様子を彼独自の色彩とタッチで描いている。そんなエネルギッシュで闊達な画風が、NYに憧憬の念を抱くパリジャンやパリジェンヌに受けるようで、こんな世界的不景気のなかでも好調に売れているという。

 どちらかと言えば、私はモノトーンなNYをイメージしてしまうが、こんなカラフルなNYならば、またちょっと出かけてみたい気分になった。まずは、クリストファーの世界で、ゆっくりNYの街を彷徨ってみたい。

Galerie Tamenaga
18 Av.Matignon 75008 Paris
tel:01-42-66-61-94




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by madamemariko | 2009-03-23 03:17 | 美術散歩
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