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粟野真理子のパリおしゃれ通信

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バスクのこだわりの店 Mes boutiques preferees ④

こんにちは。
ただいまフランスでは、国民的スターで歌手のジョニー・アリディの記念切手を発売中。日本でロックヒーロー、えいちゃん(矢沢永吉)の切手を発売するような感じです。アリディのブラックな切手コレクション、かっこいい♪

 ここ数年、私はフランスのバスク地方にはまっていて、毎年ビアリッツやサン・ジャン・ド・リュッツなどに出かけている。フランスとスペインにまたがるペイ・バスク(バスクの国)は、7つの地域からなり、バスクの言語や文化、音楽、スポーツなどを頑に守っている。しかも、海あり山ありの自然が豊かなバスクでは、新鮮な魚介から生ハムやスイーツ、ワインまで食べ物も大変おいしく、ヴァカンスに最高の場所。

 そんなバスクの香りが漂うブティックが、一昨年前から15区に住む私の家の近くにオープン。まずはその新鮮なバスクの色彩と味覚をお届け。バスク織りのリネン(7つの地域を表す7本ラインが特徴)やイツァスーを中心に作られる黒サクランボのジャム、エスペレット産の赤唐辛子のペーストやパウダーなどバスク独自の商品が買えるのが嬉しい。ジャムは、毎朝トーストにぬって食べるのだけれど、サクランボの実がそのまま入っていて、ほのかな甘さが美味しい。そして、エスペレットの赤唐辛子はそれほどピリ辛感がなく、子羊のオーブン焼きに添えて食べたり、水炊きの薬味に使用したりと、今ではなくてはならない食材に。ぜひおすすめだ!

 オーナーのマリー・アンジュさんは、ビアリッツ/ダックス出身で、バスクの魅力をパリで伝えたくて、このブティックをオープンしたそう。ちょうどおじゃましたときには、バスク出身の男性が買い物に立ち寄ったところで、ふたりでバスクのベレー帽を被り、バスク音楽を歌ってくれたのには感激。今年の夏もぜひバスクに遊びに行きたいと思っている。

PAMAIA
7 rue de Vouille 75015 Paris
tel:01-42-43-04-25
www.pamaia.fr

写真:商品には、バスク十字の「ラウブル」のマークが入ったコップやタオル、バスク織りのテーブルクロスやナプキン、タオルなどがある。

 



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by madamemariko | 2010-02-03 18:24 | お気に入りの店
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