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粟野真理子のパリおしゃれ通信

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フェルメールの思い出

こんにちは。
東京に帰省しているパリ在住の友人からメールが届きました。東京では梅が咲き始めたとか。なんだか風流でいいですね。パリもほんの少し暖かくなったような気がします♪

 旅と言えば、一昨年にオランダに出かけた「フェルメールの作品を見に出かける旅」は、印象的だった。フェルメールだけに集中して行くので、旅もごくシンプル。アムステルダムの運河沿いを散歩し、ちょっと雰囲気のあるお店で軽食を取る。そして、アムステルダム国立美術館へ。外壁に
「牛乳を注ぐ女」の大ポスターが掲げられている。残念ながら館内は撮影禁止だったが、「青衣の女」や「小路」などを鑑賞する。そして、「牛乳を注ぐ女」も実物のほうがずっと素敵だ。

 翌日は列車に50分ほど揺られて、いちばんの目的のハーグのマウリッツハイス美術館へ。はやる心を落ち着かせながら、意外に小さな部屋に飾られた「真珠の耳飾りの少女」と「デルフト眺望」をじっくり見る。長い間、そこに立ちすくんでいた。なんとも形容しがたい、美しいフェルメール・ブルー…。心のなかに一条の光が感じられるような深遠な光と色に、目眩を覚えた。




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by madamemariko | 2010-02-20 23:57 | アート
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