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粟野真理子のパリおしゃれ通信

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ノルマンディーの別荘暮らし①

こんにちは。
最近、友人たちから私のブログを覗いても、全然更新されていなくて面白くない!とお咎めを受けています。書きたいネタはいっぱい持っているのに、仕事優先と言って、あとにどんどんまわし更新できず。でも、毎日更新しているブロガーの方々がたくさんいらっしゃるので、私も見習わなくては!と反省しきりの今日このごろです♪

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 パリから北に車で2時間半くらいのノルマンディーの友人の別荘に遊びに行った。以前にもおじゃましたことがあるが、そのときはファミリーがたくさんいて、ちょっと気を遣ったけれど、
今度は友人だけなので気を遣うことも少なく、のんびりゆったり。3ヘクタールの広い敷地には、ノルマンディー独特のコロンバージュ(木骨組みの家)の民家が建ち、温水のプールが庭に設置され、素敵なたたずまい!

 お部屋から庭を眺めると、飼っているうさぎやにわとりがのんびり遊んでいる。遠くには、馬や牛もいて、なんとものどかな光景が広がる。プールサイドで、暖かい風に頬を撫でられながら、うたた寝をしたり読書したり。以前から読みたかった「新潮」の大澤信亮の「批評と殺生—北大路魯山人」を読む。魯山人は、「料理の根本義は食うために作ることだ」と言ったそう。「魯山人は、何のために生きるのか、と問われて、死ぬためだと即答した」と言う。

 私自身、普段は無我夢中で生きている。束の間の余暇を利用して読んだ本には、もともと興味のある魯山人の書や陶芸、料理、
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利休や白洲正子、カントなどの話が出てきて関心が尽きない。のどかなバカンスなのだけれど、いろいろ考えさせられることに。友人は、横でピカソに関する本を読んでいる。そちらも読みたくなった。




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by madamemariko | 2010-07-22 09:01 |
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