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粟野真理子のパリおしゃれ通信

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Torchon フキン

こんにちは。
今週はとてもいいお天気が続いています。みんな嬉しそうで、どこのカフェテラスも太陽を楽しむパリジャン、パリジェンヌでいっぱい。


 布が好き。パリのインテリア雑貨ショップでも、南仏やバスク、ブルターニュ、アルザスに行っても、温かいぬくもりの感じられる布を探してしまう。とくに、フランス語でトルションと言われる大判のふきんが大好きで、おそらくどこに行ってもつい探してしまうほど。

 昨年から今年にかけてのお気に入りは、バスクで購入したボーダーの入ったカラフルなモダンなトルションやプロヴァンスで見つけた刺繍入りの手づくり風トルションなど。友人のイタリア土産のシックなトルションも素敵。こんなトルションがあると、キッチンのインテリアも映える。

写真上から
友人にいただいたお気に入りのイタリアのトルション。プロヴァンスで見つけた刺繍入りとピンクのボーダーラインが入ったバスク織りの専門店、ジャンヴィエのトルション。ブルターニュのカンペールの有名なリネンの店でみつけたカメリアのトルション。




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by madamemariko | 2009-04-25 03:50 | オシャレなモノ/スグレモノ

Quimper カンペール

こんにちは。
マロニエの白い花やリラの花が咲く、美しい季節になってきました。まだほんの少し肌寒いけれど、明るい太陽があるとなんでもやる気が出てきます。今日は久しぶりにピラティスに行き、パリマダムにまじってストレッチ運動をしてきました。

 昨年もいろいろなところに旅取材に出かけた。フランスの各地にもよく出かけているが、そのなかで昔からお気に入りの場所、ブルターニュ地方のカンペールにも行った。フランスの西北にあり、素朴な絵柄の手描きのカンペール焼きで知られるところ。

 行くたびにカンペール焼きのお皿やシードルを飲むカップなどを買って、コレクションしている。でも、昔の絵柄のほうがもっと繊細で職人芸に秀でていたような気がする。街ではそば粉で作られたガレットを食べる。パリっと焼き上がった本場のガレットやクレープのおいしいこと。街から20分くらいの松林のある海辺に行き、素敵なホテルに泊まり、のんびり。また、今年も出かけたい。

写真上から
人気のクレープリーにて、目にとまった古いカンペール焼きのお皿、卵ののっかったガレット、シードル(リンゴ酒)、泊まったホテルのレストラン、カンペールから20分くらいの海辺の街。




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by madamemariko | 2009-04-22 01:48 |

Maje マージュ

こんにちは。
今日は小雨の変なお天気です。お天気が良ければ、ぱっと外に出てカフェテラスでKir(キール)でも一杯と思いますが、こんなにグレーだと家のなかで写真集や美術書を眺めたり、読書かビデオでもということに。春の新ドラをさっそくチェック。「BOSS」第一話面白いですね。


 ここ1年ほど前から、「マージュ」というブランドが気に入っている。パリジェンヌに大変人気のあるブランドで、トレンド感とボボ(ボヘミアン・シック)なデザインがなかなかいい。そして、お値段もプラダやクロエよりずっと安くて、ザラやH&Mよりは高いけど、デザインや質がいい。

 コレクションの数がとても多いなかで、私はブルー系が気に入っている。しょっちゅう買うわけではないけれど、ときどきチェック。前回はインディゴ・ブルーのふんわり感のあるコットンのワンピースを購入。モロッコやエジプトなどエスニック系の旅に重宝している。

 今回は初夏のお出かけ用に、トップとショーパンをゲット。バスクの海辺の街、ビアリッツに行くときにでも着ていきたい。ショップの紙バッグもメロウな色合いで素敵!

Maje
42 rue du Four 75006 Paris




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by madamemariko | 2009-04-19 02:28 | ファッション

Paques

こんにちは。
花曇り。日本にはなんて素敵な言回しがあるのでしょう。パリでも八重桜やぼたん桜が満開ですが、時として空が薄く曇っていることが。花曇りの日はなんとなく心がときめきます。

 
 4月12日の日曜日は復活祭(パック)で、その翌日の月曜も祝日。この復活祭の時期には、どこのパティスリーやショコラティエでも、たまごやニワトリ、ウサギなどの形をしたショコラが売られている。
 ちょうどサンジェルマンに行く機会があり、ラデュレのショップの前を通ったら、復活祭の可愛いディスプレーが。ラデュレのパッケージやショコラの形は、本当に素敵!思わずカメラを向けた。




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by madamemariko | 2009-04-14 07:09 | オシャレなモノ/スグレモノ

Pavillon des Arts et du Design

こんにちは。
パリの街にも桜や紫木蓮の花が咲き、太陽のもとカフェテラスでお茶を楽しむのが、本当に気持ちのいい季節になりました。

 4月1日から5日まで、チュイルリー公園内のテントで、「パヴィヨン・デザール・エ・デュ・デザイン」と呼ばれるアート・フェアが開催されていた。知り合いのギャラリーから招待状を頂いたので、プロの内覧会と一般の公開日に出かけてきた。このフェアには、ヨーロッパの有数のギャラリーが参加している。

 まずは最近注目しているスペイン人の新進気鋭の画家、ロレンツォ・フェルナンデスの作品が展示されているブースへ。今回は本人がわざわざマドリッドからやって来て、新作を発表。以前にブログでもご紹介しているが、まるで写真のように見える緻密で鮮烈なタッチの画風が、パリジャンにもかなりウケるようで、たまたま通りがかった人も吸い寄せられるように、作品の前に立っている。彼が現れると、多数の人が質問を投げかけていた。ピンクのシカの頭や真っ赤なカリメロがあるかと思えば、クリムトの絵が模写されたものなどがあり、高度なテクニックと大胆な構図が興味深い。これらの作品は、1点数百万円以上の高値で買い手が付いていた。

 そのあとは、気ままに各ブースを覗いていく。ベルギーから出展しているギャラリーでは、ダミアン・ハーストのカラフルなペインティングや蝶のオブジェ、パリのギャルリー・トリガノでは、ジャコメティの彫像やルシアン・クレルグのピカソのポートレート写真、スペインの人気の画家、マノロ・ヴァルデスの絵画、同じくパリのギャルリー・アプリカ・プラザンでは、「黒のペインター」と呼ばれるピエール・スーラージュのブラックの絵などが掛けられていた。

 また、デザイン関係ではポール・ヘニングセンの照明やアルネ・ヤコブセンの家具なども展示。見て歩くのが楽しく、勉強になるフェアだった。

写真:上から会場、フェルナンデスの作品、フェルナンデス夫妻、
ダミアン・ハーストの作品、ピカソのポートレート写真、スーラージュの作品。




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by madamemariko | 2009-04-07 09:04 | 美術散歩