ブログトップ | ログイン

粟野真理子のパリおしゃれ通信

mmemariko.exblog.jp

<   2010年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧

「假屋崎省吾の世界」@パリプティ・パレ

こんにちは。
パリは雪が降るロマンティックなホワイトクリスマスになりましたが、みなさんはどんなクリスマスを過ごされたでしょうか?今年も残すところ5日になりました。掃除片付けをして、新年に臨みたいと思います。今年も一年ありがとうございました ♪

**********************************
f0166173_418460.jpg
f0166173_4221458.jpg
f0166173_4255434.jpg
f0166173_4282666.jpg
f0166173_431461.jpg
f0166173_4342795.jpg
f0166173_4373339.jpg


 パリのプティ・パレで、華道家の假屋崎省吾氏の個展が始まった。12月20日の夜に、オープニングレセプションパーティが開催され出席してきた。プティ・パレは1900年のパリ万博会場として建てられた典雅な宮殿で、現在はパリ市立美術館として機能している。その大きな会場を假屋崎氏がどんなふうに花でアレンジするのか大変興味があった。

 「夢にまでみたパリで、それも美しいプティ・パレ宮殿で個展が開けて嬉しいです」
と満面の笑みで日本語とフランス語で挨拶された假屋崎氏は、藤紫にシンビジウムの花を描いた着物がよく似合う。今回は假屋崎氏自身がデザイン・プロデュースした着物と花のコラボということで、会場には大きな竹を組んだアレンジや花と着物、そして、クリスタルブランドのドームの花器がアレンジされ、プティ・パレの壮麗な空間をダイナミックに彩った。

 レセプションでは、パリ市立美術館館長のシャザル氏や日本大使館公使の正木氏の挨拶もあり、ゲストのフランス人や日本から見えた生徒さんたちなど着物姿の人も多く、華麗な響宴となった。

「假屋崎省吾の世界」
 プティ・パレ 12月21日〜1月2日まで。



人気ブログランキングへ

ランキングへ応援クリックお願いしま〜す。
by madamemariko | 2010-12-27 04:10 |

「Perche」 

こんにちは。
パリは大雪が降ったあと、毎日3度くらいの気温が続いています。私はモミの木も購入して、すでに飾りつけを終えました。パーティも開く予定で、すでにお正月の用意も始めているところです♪

***********************************

 先月、パリから西北に車で約2時間のペルシュに出かけた。今年の7月にもすでに庭の取材で訪れているが、ここはノルマンディー地方の南部に属し、最近はパリジャンたちのバカンス地や別荘地として人気上昇中のエリアだ。実際訪れると美しい田舎の風景が広がり、観光地化しておらず、しっとりしたたたずまいがなんとも言えず心地いい。

 フランス人の知人に紹介してもらって泊まったホテルは、ペルシュのベレームという小さな街の中にあり、このホテルも秘密にしておきたいくらいロマンティックなプチホテルだった。建物は16世紀のもので、室内はアンティークの家具や小物が配され、オーナーの気配りが感じられる。

 ホテルの紹介で、街にある花と雑貨を扱うショップに行ったら、ここもセンスのいいこと!パリよりずっと感度のいいインテリアグッズや花々が置いてあり、私はここでフランドル風の額やキャンドルスタンドなどを買い、おまけにお店のオーナーにバラのブーケまでプレゼントしていただき、すっかりこの街が気に入ってしまった。

人気ブログランキングへ

ランキングへ応援クリックお願いしま〜す。

f0166173_947263.jpg
f0166173_9472527.jpg
f0166173_948289.jpg
f0166173_9482517.jpg
f0166173_9485044.jpg
f0166173_9491852.jpg
f0166173_949475.jpg
f0166173_9501348.jpg
f0166173_9503984.jpg
by madamemariko | 2010-12-13 09:57 |

「Boccara」

こんにちは。
パリは細雪が降り、寒い日が続いています。フランス各地ではもっと寒い地域も多く、最近のニュースの話題はまず寒さです。郊外では積雪も見られ、本格的な冬のシーズンを迎えています♪

******************************
 シャンゼリゼのマティニョン通りに、タピ(カーペット)とタピスリーを専門に扱うギャラリー「ボッカラ」がある。先日、気になって思い切って中に入ってみたところ、黒の壁に黒のモザイクタイルの床のなかなかシックなインテリア。担当のロドリグ氏にお話を伺ってみたところ、掛けてあるタピスリーは16世紀のものからル・コルビュジェのものまであり面白い。
 さらに奥の間に通されると、バザルリやザトキンのものが掛けてあり、ところどころにセザールのオブジェなどがアクセントのように飾られている。なかなか気の利いた取り扱いだと思う。さて、今後どんな展開になっていくのだろうか。しばらく静観したい。

Boccara
4 Av.Matignon 75008 Paris




人気ブログランキングへ

ランキングへ応援クリックお願いしま〜す。
f0166173_195036.jpg
f0166173_19503373.jpg
f0166173_19505521.jpg
f0166173_19512195.jpg
f0166173_19515970.jpg
f0166173_19524594.jpg

by madamemariko | 2010-12-02 09:16 | 美術散歩